同窓会の挨拶の具体的な例文|このまま使える安心テンプレート

同窓会挨拶懐かしい顔ぶれや恩師が集まる同窓会。楽しみな一方で、幹事や進行役を任された方は「挨拶では何を話したらいいのだろう?」とお悩みではないでしょうか。

ついつい失敗しないだろうかと緊張したり、考え過ぎたりもしてしまいますよね。

そんな方のために、実際のシチュエーションごとに、そのまま使える例文も用意しながら、同窓会の挨拶をご紹介していきます。

– 目次 –
1、幹事(開会)の挨拶例
 1−1、成人式のときの挨拶
 1−2、成人式以外の挨拶
2、乾杯の挨拶例
3、先生からの挨拶例
4、締めの挨拶例

1、幹事(開会)の挨拶例

まずは幹事や進行役による、開会の挨拶をみていきましょう。

会のスタートとなる挨拶は最も緊張する場面でもありますが、ここが上手に始められれば、自分だけでなく参加者みんながリラックスした良い雰囲気を作ることができます。

事前に裏で少し大きな声を出して練習しておく、簡単な準備体操をしておく、水を軽く飲んでおく、などの準備で体をほぐしておくことも大切です。

1−1、成人式後の同窓会の挨拶

1つめは成人式後の同窓会での挨拶です。

実際の同窓会の雰囲気や、挨拶する方のキャラクターに合わせて、固めから柔らかめまで、それぞれに参考にしてみてくださいね。

挨拶のパターン1:一般的で失敗しないタイプ

「みなさん、こんにちは!○○高校卒業から2年、こうして再びたくさんの友人が集まってくれたことを大変嬉しく思います。

晴れて僕たちも、今日から大人の仲間入りを果たしました。まだまだ未熟な僕たちですが、学業に仕事にそれぞれがんばっていきましょう。

その前に、今日だけは高校時代に戻って、みんなで思いきり楽しみたいと思います。よろしくお願いします!」

挨拶のパターン2:少し固めのしっかりタイプ

「懐かしいクラスメイトの皆さん、そして先生方、お忙しい中をお集まりいただき誠にありがとうございます。本日の同窓会幹事を務めさせていただく△年△組の○○です。

この間まで高校生だった私たちも、晴れて成人の日を迎えることとなりました。まだまだ未熟な私たちですが、これからしっかりと学業や仕事に励み、新成人として社会に貢献していきたいと思います。

今日は久しぶりの再会で盛り上がると思いますが、お酒などでハメを外しすぎないように気を付けましょう。では、あの頃に帰って思いきり楽しみましょう!本日はよろしくお願いいたします。」

挨拶のパターン3:ユーモアを加えた柔らかいタイプ

「みなさん、こんにちは!お久しぶりです!ぐるりと見渡しただけでも、全然変わっていない顔、一気に垢抜けた顔とそれぞれですね。とにかく、こうしてまた○○中学のみんなが集まれたことがとても嬉しいです。

お酒を飲める年齢になったこともあり、久々の再会で盛り上がりそうですが、くれぐれもニュースで取り上げられるようなことのないように、みんな気をつけてくださいね!では、高校時代に戻って思いきり楽しみましょう!」

1−2、成人式以外の挨拶

2つめは成人式以外の同窓会挨拶です。成人式と違って、少しアットホームな雰囲気が特徴になります。
また、まだ学校を卒業して間もない同窓会なのか、十数年・数十年経っている同窓会なのかによっても、多少挨拶の内容も変わってきます。挨拶例をみていきましょう。

挨拶の例

「本日はみなさんお集まりいただき、誠にありがとうございます。本日幹事を務めさせていただく、○年○組の△△です。

お忙しい中にも関わらず、担任の□□先生はじめ、○年○組35人中なんと○○人も集まっていただき、大変嬉しく思っています。今日はあの頃に帰って、思いきり楽しみましょう。」

挨拶を成功させる確認点

このように、しっかり自分の名前やクラス、また恩師はじめクラスメイトが集まってくれた喜びを伝えましょう。

卒業後から長く年月が経っている場合は、「35人中○○人~」のくだりを、「卒業後○○年にも関わらず、こんなにたくさんのクラスメイトに集まっていただき」などに言い換えてもよいでしょう。

2、乾杯の挨拶例

開会の挨拶が済んだら、次は乾杯となります。乾杯の挨拶は焦らずに、必ず全員に飲物が行き渡っているかを確認してから行いましょう。

また、幹事(進行役)がそのまま乾杯の音頭を取るのか、恩師や他のクラスメイトが乾杯の音頭をとるのかなども打ち合わせておくことが大切です。

挨拶パターン1:幹事が挨拶から続けて乾杯する場合

「みなさま、飲み物は行き渡りましたでしょうか?それでは、△△学校・○年○組の再会を祝しまして、『乾杯!!』」

飲み物の確認と、『乾杯!!』をはっきり大きく発声するのがポイントです。

挨拶パターン2:恩師や他の方に乾杯を依頼する場合

「みなさま、飲み物は行き渡りましたでしょうか?では、乾杯の音頭を私たちの恩師である、○年○組担任△△先生にお願いしたいと思います。△△先生、ではよろしくお願いいたします!」

恩師でなくクラスメイトが音頭をとる場合は、「乾杯の音頭を、学級委員だった○○君にお願いしたいと思います」などの形で、当時の肩書やエピソードを交えて紹介してあげると、良い雰囲気になりやすいでしょう。

3、先生からの挨拶例

先生からの挨拶も同窓会での大切なイベントです。先生挨拶に入る流れや、先生が複数いらっしゃる場合なども考え、挨拶例を考えてみましょう。

挨拶パターン1:一般的な場合

「みなさま、ご歓談中失礼いたします。ではここで、私たちの恩師である○年○組担任△△先生より、ご挨拶をお願いしたいと思います。(※ここで、歓談中のざわめきが静まるまで少し待つ)
では、△△先生、よろしくお願いいたします。」

歓談中のざわめきが静まるまで待つのがポイントです。

挨拶パターン2:多数の先生方がいる場合

「みなさま、ご歓談中失礼いたします。ではここで、本日ご列席いただいた先生方より、順番にご挨拶の言葉を頂戴したいと思います。
では、まず○年○組担任△△先生よりお願いいたします。」

この場合のポイントは、先生の挨拶の順番をしっかり決めておくことです。学年主任の先生から始まり、当時のクラス番号順にお願いするのが一般的です。

他には、先生方の年長順・役職順にお願いする場合もあります。幹事・進行役や先生方の間で、一人当たりの持ち時間も含め、長くなり過ぎたり順番が前後したりしないよう、事前にきちんと決めておきましょう。

挨拶が終わるごとに、「△△先生ありがとうございました。では、続いて○○先生、お願いいたします」と流れを作り、次へと促しましょう。

余裕があれば、「では、続いては○年○組担任、バスケットボール部の顧問として人気のあった△△先生です!」といった形で、エピソードを交えるのも効果的です。

4、締めの挨拶例

最後に同窓会全体の締めの挨拶です。終わり良ければ総て良しという言葉もあるように、この挨拶が上手く行けば、途中で多少のミスがあっても全体に良い雰囲気で会を終わらせることができます。

挨拶パターン1:堅めのタイプ

「宴もたけなわではございますが、残念ながら閉会の時間が近付いてまいりました。本日は○○年振りにも関わらず、多くのクラスメイト、そして恩師である△△先生にもお集まりいただき、まるで本当に学生時代に戻ったような楽しい時間となりました。

これを機に今後さらに交流が深まり、またこうした機会を設けることができれば、と思っております。では、○年○組の皆様の今後のますますのご活躍とご健康を祈念して、簡単ではありますが、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。」

こちらは無難ですが、少し固めなので、まだ卒業後数年しか経っていない同窓会には少し不似合かもしれません。

挨拶パターン2:やわらかめのタイプ

「宴もたけなわですが、残念ながらお開きの時間が近付いてまいりました。○○年振りにも関わらず、多くのクラスメイト、そして恩師である△△先生にもお集まりいただき、誠にありがとうございました。

学生時代と変わらない笑顔や笑い声に、まるでタイムスリップしたかのような楽しい時間だったと思います。

今日を機会に、今後も定期的にこうした会が開ければ、と思っております。では、○年○組のみんなの今後のさらなる活躍と健康を祈って、簡単ではありますが、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました!」

内容は同じですが、こちらは少し若さや柔らかさのある挨拶例です。年代や会の規模などによっても使い分けてみてください。

締めの挨拶の後に忘れずに伝えたいこと

それから、閉会の挨拶の後は、「忘れ物はないか」、「二次会の有無、また二次会参加者はどこに行けばよいか」などの連絡も重要です。そうした連絡事項も忘れず伝えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?会の規模や年代、雰囲気に合わせて上手に使ってみてくださいね。

挨拶で一番大切なことは、場の雰囲気を和らげることです。例えば、挨拶の途中で噛んでしまい失敗したと思っても、それでみんなが笑って雰囲気が和やかになる場合もあります。

上手に喋ることよりも、自分も含め参加者みんなが楽しい雰囲気になることを心がければ、必ず良い同窓会になるでしょう。肩の力を抜いて、がんばってみてください!

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